1年2組
3/7
読書設定
目次
前へ
/
42ページ
次へ
「…あ-…そですかあ-ありがとございます…それじゃ…」 すぐに立ち去ろうとした桃を男が手を掴む。 「待って」 「っ…?!」 思わず手を振り切る。 「俺、三上恭斗。」 「はあ…」 「新入生挨拶聞いたよ。」 「…なんすか」 (男性不振ですっていったのに…) 「メアド教えて」 .
/
42ページ
最初のコメントを投稿しよう!
5人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
5(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!