きっと

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‐高杉目線‐ なぁ、銀時ぃ? てめぇは、俺のことなんざどうでもいいんだろォ? でもよ…俺は、どうでもよくねぇんだよ…。 いつだって、好きで好きで堪らねぇ。 殺したいくらい、憎いくらい…愛しちまってる。 ククッ…。 気持ち悪ぃよなァ? 胸くそ悪いだろ? すまねぇな。 …好きだ。 でも、この気持ちは永遠に届かない。 …なら、俺ァ…どうしたらいいんだ? …今までありがとな。 愛してた、じゃあな…。 俺たちは、昔も今も…何も変わりゃあしねぇよ。 シリアス…www 今度また、こういうのに挑戦してみますww お目汚し、申し訳ありませんでした!
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