家族の絆

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「アッー!アッー!おうっ」 なんと、ガチムチ兵達は戦っていたのではありません。謎の軍隊に押さえつけられ、ケツを掘られていたのです! 「ウホッいい男」 胸板を流れ落ちる汗に男同士のうねる肉体。弾力のある筋肉質なケツに絡みあう陰毛。飛び散る体液。まさに阿鼻叫喚とはこのこと。 「こ、これは…どうゆうことだ!?」 「こうゆうことだ!!」 ガチムチ将軍が振り向こうとした瞬間、3男王子は凄い勢いでガチムチ将軍のケツの穴に中指を突っ込みました。 「アッー!やめろ!何をする!後ろから襲うとは卑怯だぞ!」 「愚か者め。ホモにケツをむけるからだ!」 ケツの穴に指を突っ込まれ、力が抜けたガチムチ将軍は瞬く間に床に組み敷かれました。 3男王子は組み敷いたガチムチ将軍の下着を脱し、ガン掘りをはじめました。
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