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「ドッセイドッセイ!いいケツしてんじゃねーか!」
「や、ヤメロ。おぅっおぅっ!アッー!」
3男王子は激しく腰をふり、ガチムチ将軍を容赦なく攻め立てます。
ガチムチ将軍のケツは裂けて血しぶきが飛び散り、獣のような喘ぎ声を上げています。3男王子の激しい腰の動きにあわせてガチムチ将軍のチ〇ポがプランプラン揺れています。
その様子をノンケ王は唖然と見ています。
「父上!何をぼんやりしているんですか!ガチムチ兵団撤退まで後少しです!父上もガチムチ将軍を掘ってください!さぁ!早く!」
3男王子はガチムチ将軍のケツからチ〇ポを引き抜き、父に向かって叫びました。
「し、しかし、余はホモでは…」
「国がどうなってもいいんですか!?」
「ぬおお~っ背に腹は変えられん!」
3男王子に促され、ノンケ王は自分のチ〇ポをガチムチ将軍のケツにブチ込みました。
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