プロローグ、始まるよー

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神「この度は誠に申し訳ございませんでした」 神様泣きながら土下座中 神様に土下座させる俺って…。 ジン「まあ、良いや、んで俺はこれからどうなんの?」 神「そのことなのですが、異世界に転生しませんか?」 ハッ? 異世界? マジでテンプレだわ(笑) ジン「どんな所なの?」 神「よくぞ聞いてくれました。そちらの世界での名前は【コードギアス反逆のルルーシュ】です」 ハイ? なんで? 神「知らないのもムリはありません、私たち神は人間のもしもと思った世界を管理しています。 アニメやゲームの世界ですね。私が管理しているのはコードギアスと鋼殻のレギオスやいろいろありますが今はコードギアスしかムリです」 なんで? なんでコードギアス? あとなんでレギオスもあるの?まあ良いや ジン「まあ、能力とかもらえるの?」 神「ハイ、いくつでも」 ニヤッ これで俺のチートは確実だな ジン「なら言うぞ?、まず天才と言われる奴ら全部の知識、戦術もルルーシュの二倍に、ナイトメアの操縦技術をスザクの二倍に、ギアスも使えるようにして、どんな武器でも達人と呼ばれるやつの二倍に、肉体の力はデュラララ!!の平和島静雄をベースに紅の星噛にしてそれに、ブリタニアと日本人のハーフにしておいて、世界の常識も入れてあとはイケメンにして」 神「そのぐらいなら、では」 俺の足元に穴が空いた 神「あと、赤ちゃんからですよー」 えっ? 死に晒せー クソ神が(怒) 神「これで主神さまにバレないですむ」 俺の意識はその言葉を最後に途絶えた
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