幸子の呪い

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幸子が自殺したあの日から数日が過ぎたある日の朝 俺はいつもの様に朝目覚めた しかし しかしいつもと何かが違う 頭が重く 肩も重く まるで誰かがぶら下がっている そんな気さえするぐらい肩が重かった
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