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『まにわなかったら、困るから、俺が送っていくよ。』
『え!先輩に悪いですよ。わたしは、大丈夫です。』
『いいから、くるま回して来るから、くるまなら、十分で、着くからさ。』
『わかりました。ありがとうございます。助かります。』
『おう。急ごう。間に合わなくなる。早く、行こう。』
『はい。急ぎましょう。』
ヒョンミンと夏美は、はなした。
夏美は、ヒョンミンのくるまにのり、空港まで、いった。
空港についた。
『先輩、ありがとうです。』
『いいんだよ。間に合って良かったよ。』
『はい。お礼は、ちゃんとしますんで、写真の件も、じゃ、バイバイ』
『ああ、バイバイ。気を付けて行くんだぞ。』
『はい。先輩ありがとうです。』
夏美とヒョンミンは、はなした。
夏美は、走った。
(やっぱかわいいな。もう、好きすぎるよ。おれ、韓国で、待ってるぞ!)
ヒョンミンは、夏美の事を思っていた。
ヒョンミンは、飛行機を見ていた。
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