初体験…

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マナミ:「火炎車も覚えてたし…何で進化しないのかなぁって思ってたところなんだよ!」 ヒノア:「へ!?」 ヒノアがそう言いマナミの方に振り向いた瞬間 ヒノア:「あっ…」 白い光がヒノアの体全体を包み輝き出す。 ヒノアの姿がだんだん変化し、体も大きくなる。 しばらくすると光がおさまり、ヒノアがいた場所はヒノア(ヒノアラシ)ではなくマグマラシに進化したヒノアがそこにいた。 ヒノア(マグマラシ):「……………進化しちゃった……」 マナミ:「かっ…かわいいー!!」 ヒノア「えっ!?」 マナミはヒノア(マグマラシ)に抱き着く。 ヒノア:「うわっ!!う…嬉しい……けどいだだだだだ痛いってマナミ~!!!!」
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