2人が本棚に入れています
本棚に追加
それからも毎日メールしていた。そして今日は友達の体育祭を見に来ている。
もちろんその時もメールしていた♪
そしてその時に俺はとうとう告白した!
柊〔俺えりのこと好きになっちゃった。〕
えり〔えっ…〕
そりゃあそうなると思う。
柊〔俺はマジだから。〕
えり〔次遊ぶ時に言うね♪〕
柊〔分かった。〕
俺は怖かった。振られると思った。
そして明日遊ぶことになった。酒パをする予定だ。
他にも幹が来るらしい。
どうやら幹はまだえりのことが好きみたいだ。
そして俺の家に3人が集まった。
柊「じゃあ飲みますか~」
えり・幹「「うん!」」
柊「えり?」
えり「ん~~?」
どうやらえりは酔ったらしい。
そしてえりは俺に抱きついてくる。
正直嬉しい!
えり「えりは酔ってない!」
そう言って幹に抱きついた。
俺はイラッとした!
そして7時になりえりを帰さないといけない。
柊「えり?帰るぞ!」
えり「どこに~~~」
柊「えりの家!!」
えり「は~い」
幹「これやばくない?」
柊「うん!かなりやばい!」
最初のコメントを投稿しよう!