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この時俺は何に対してのうんか分からなかった。
柊『何に対してのうん!?』
えり『ちゃんと言ってよ』
柊『ちゃんと?』
えり『うん』
たぶんえりはちゃんと告れと言ってるのだろう。
柊『俺と・・・付き合って下さい。』
俺はめちゃくちゃ緊張した。
えり『はい。』
柊『はい?付き合ってくれるの?』
えり『うん!!』
柊『やった~~~~』
えり『そんなに嬉しい?』
柊『うん!!めっちゃ嬉しい!』
――――――――――――――それからしばらく喋って電話は終わった。
その日は幹が泊まりに来た。
さっそく俺は話した。
柊「俺えりと付き合うことになった。」
幹「良かったな!」
俺は家族にも付き合ったことを言った。
それから俺は幹が泊まりに来ているのにも関わらず俺はえりとずっとメールしていた。
それからしばらくしてから寝た。
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