友達の彼女

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次の日、俺は夕ご飯を食べていた。 すると電話がなった。 柊「はい」 幹『今から遊べる?』 柊「めんどくさい」 幹『えり居てるけど。』 柊「じゃあ行きます♪」 そして俺は言われた場所に向かった。 ――――――――――――――幹「よう」 柊「おう!」 えり「どうも」 柊「どうも」 幹「貴一遅いな~」 柊「貴一?」 えり「友達だよ」 柊「ふ~ん」 えり「あ、来た!!」 貴一「よう」 えり・幹「うん(よう)」
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