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そしてもう一人の友達のとこに向かった。
その間俺はえりと喋っていた。
柊「幹とのメール見たよ(笑)」えり「えっ!まぢ?」
柊「うん!」
えり「え~~~~」
柊「アハハ♪キスだけぢゃ駄目だったのかよ!」
えり「もうやめて~」
俺が見たメールに【キスだけぢゃ駄目】と書いてあった。
幹「着いたよ~」
――――――――――――――ピンポーン
あみ「はぁい。」
えり「えり」
ガチャッ
あみ「うわ~~びっくりした」全員「「アハハハハッ」」
そしてあみは俺にむかって言った。
あみ「誰!?」
俺以外「「柊」」
この時俺はこいつにイラッっとしていた。
そして何故か散歩する事になった。
2つに分けて行った。
柊「じゃあ貴一行こうぜ!」
貴一「ああ!」
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