友達の彼女

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今日会ったばかりとは思えないほど会話が弾んだ。 ちなみに貴一はえりのことが好きだ。でも貴一は幹とえりが付き合ってることは知らない。 柊「なあ貴一、えりのこと好きか??」 貴一「ああ!だって可愛いし」 確かに可愛い。 でもこの時は好きとかぢゃなかった。 ――――――――――――――散歩から帰ってくると三人は居た。 あみ「最低~~」 俺は大体何で怒ってるか分かった。たぶん付き合ったことを言ったんだろう。 そしてあみは帰って行った。ラッキーだ。 俺はえりに聞いた。 柊「言ったの??」 えり「うん…」 やはり予想通りだ。 そして9時になりえりは帰った。
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