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隼「お~そうやぞ~円ちゃん、俺と付き合うか~?」
(出た…隼人の女好き~)
円「残念~
私はゆくゆくは社長夫人になるのでお断り!!
…亜子!もぅ一回寄り戻したら?
亜希ちゃんいてるけど一人身『ちょ…バカ』」
隼「……
亜子?」
(円のヤツ…
覚えとけ~)
私『うーん、
この前、亜希がいたから言わんかってんけど…』
隼「そっかぁ~
まぁ、亜子なら立派に育てて行けるよ!
まぁ、亜希ちゃんはしっかりしてるからどっちが子供か分からんの違うか~」
そう言って隼人は笑っていた…
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