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「いやああああ!助けてええ…!」
悲鳴をあげる雌犬の口を塞ぐ。
こいつらは人間じゃない、ただの雌犬なんだ。
ホテルのドアを開け、まんまと部屋に入って来た雌犬。
ちりちりパーマにそばかすだらけのくそばいた。
こいつらは人間じゃない、だから何をしてもいいんだ。
金の為なら何をされても構わないばいた。だから俺はこいつらのタマを買ったんだ。へへへ…
「ンンン…!」
口を塞いでもなおうめき声をあげる雌犬の頭を殴った。
雌犬はおとなしくなった。
「へへ…おまえらは金の為にオマ〇コするんだろう?だれかれ構わず男の便器になる、おまえらは薄汚い雌犬だ、違うか?」
雌犬を裸にして縛った。
雌犬は震えていた。怯えた目でこっちをみていた。雌犬なのに。
「おまえらは薄汚れた雌犬なんだろう?俺の三日洗ってない汚れたペ〇スも喜んでしゃぶるんだろう?おまえらは汚れた便器だもんな。俺が綺麗に掃除してやるよ、へへへ」
間抜けな顔にへばりついたふたつのガラス玉。左右に泳いで逃げ場を求めてる。
アイスピックで仕留めて、二度と逃げられないようにしてやった。
雌犬はきゃんと吠えた。
聴こえな~い。聴こえなぁい。
聴こえるのは聖なるママの子守唄だけ。
顔に張り付いた皮膚も剥がしてやった。
そばかすだらけの醜い布きれを取ると、血だらけの素顔があらわになった。
「素顔の方が綺麗だぜえ、うひゃひゃひゃ」
ちりちりでバサバサのパーマも狩り取った。
頭皮の皮膚ごと、こそぎ取ってやった。
「あははあ、サッパリしただろ。床屋行く手間省けたなぁ」
雌犬はもう何も発しなかった。物音ひとつ立てなかった。
「おでの宴はまだ始まったばかりなんだぜぇ。騒ごうぜ、もっとも騒いだらただじゃおかないけどな。うひゃひゃひゃあ」
雌犬狩りはまだまだこれから。
雌犬を“飼いたい”から、“解体”しでやるんだ。
中二病の地獄の宴は終わらない…。
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