新人さん

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微妙ちゃんが、ボーイさんに指名貰った事を伝えに消えました。 おいら『…なんで おいらは微妙ちゃんなんだよ…』 山ちゃん『どうした?』 おいら『なんで おいらの指名があの子なんだよ(怒)』 山ちゃん『いいじゃん カワイクテ…』 おいら『今 最後の方棒読みだったぞ!!』 山ちゃん『ソンナコトナイヨ』 おいら『だったら 自分で指名しろ(怒)』 山ちゃん『いや 遠慮します(笑)』 おいら『こんにゃろ…』 微妙『何の話し?』 おいら『!!!!』 またまた後ろに、自分のドリンクを持った微妙ちゃんが立ってました。 今回はビール2つ持ったボーイさんと一緒に… おいらがゴルゴ○3なら… 【俺の背後に立つんじゃねぇ】って言って撃ち殺してます(笑)。 おいら『何でもない』 微妙ちゃん『そう?… 姉さんまだ来れないから先に飲みましょ』 おいら『飲もう飲もう』 そう言って、ボーイさんに2人で1時間分とドリンク3つ指名代で1万2千円払いました。 山ちゃんは、姉さんが来るまで他の女の子は付けないで、おいらと話して時間を潰し、20分位してやっと姉さんが来ました。
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