新人さん

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おいら『(アホや…)』 山ちゃん『あとプレゼントとか…』 おいら『(ますますアポンや…)』 おいら『で 山ちゃんは何がしたいの?』 山ちゃん『…○○(姉さん)と一回でいいから ヤリたい』 恥ずかしそうに照れながら山ちゃんは言った。 おいら『……』 山ちゃん『何か言わないの?』 おいら『言っていいの?』 山ちゃん『うん…』 おいら『風俗行った方が安いよ』 山ちゃん『それは違う ○○とヤリたいんだよ』 おいら『その気持ちが分からん』 山ちゃん『一回でいいんだよ 一回ヤレたらもう行かなくなると思う』 おいら『なら 姉さんに銭払ってヤラせて貰えば?』 山ちゃん『いやそんなの俺のプライドが許さない』 おいら『あッそう プライドで借金まみれになりたくないな おいらは…』 山ちゃん『… もうちょいで落せるから 見てて』 おいら『もうちょいね…』 そこで話しは打ち切りました。 山ちゃんに、姉さんは客としてしか見てない事を伝えようか迷いましたが、山ちゃんの借金まみれのプライドを傷つけては悪いので、伝えませんでした(笑)。 おいら、そんなに出来た子じゃありません(笑)。
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