働けど我が暮らし楽にならず

コンビニ店長

店長『…おい、兄ちゃん。なんで、客の立場の俺が、納品業者のキミに謝らなきゃならんのよ？』

おいら『は？』

ずぅ～っと×２我慢してた、おいらの堪忍袋が、キレました(笑)。

おいら『一応お客だから、我慢してたけど、言わせて貰うわ。』

店長『…』

おいら『百歩譲って、挨拶しなかった俺が悪いとしても、いきなりテメェはねぇ～よな？』

店長『…』

おいら『喧嘩売ってるなら、買ってやるよ？』

店長『…』

おいら『黙ってないで、何か言ったら(笑)？』

店長『…客に向かって、そんな口きいて良いと思ってるのか…。』

おいら『別に、今更お宅を客だと思ってないから、構わないよ(笑)。』

店長『この事を本部通して、日本マ○イに報告するからな!!』

おいら『どの事言ってるのか、分かりませんが、どうぞどうぞ、御勝手に(笑)？』

店長『キミは、もう出禁だ!!』

おいら『あ、そう。こんな店、こっちから願い下げだよ(笑)。』

店長『…、もうキミと話す事は無い!帰ってくれ!!』

おいら『はいはい。馬鹿の相手は疲れるから、帰ります(笑)。』