第02章 予感
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良かった~ やっと喋ったし… 「そういえばって??」 ……今アタシが喋った時に白斗が絶対ビクッとした。 「………」 無視か、オイ無視か。 すると、茜が口を開いた。 「つかさ~今日転入生来るとか言って来なかったじゃん」 あ…そうだった。 「そうだよぅ~白斗!」 「確かに…な」 続いてわかなと紅も喋り出す。 「その事なんだけど…」 _
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