kwsk(詳しく)

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『ちょwwwぉまwwwお姉ちゃん押し入れに居たぞwww』 私は、目を疑った。 「ぅんヽ(´ー`)ノだって、家、二部屋しかないんだもん(>ε<)テヘッ」 テヘッ…じゃないと思いますけど…www まぁ、いっかww みくは、冷蔵庫からジュースを出してくれた。少し二人で話ながらみくの母親の帰りを待っていた。 ギーー 立て付けの悪いドアが開く音がした。 母親は、言った。 みく帰って来てたのね。お帰りなさい。 母親は、嬉しそうに微笑んだ。 それと同時に…私に気付いたようでご飯を出してくれた。 「お母さん…みくわがまま行ってごめんね。」 〔もぅ、気にしてないわょ。みくが帰って来たんだからいいの。〕 やっぱり私には、みくが羨ましく思えた。 帰りがけに今度は泊まりにいらっしゃぃとみくの母親は行ってくれた。 凄く嬉しかった。 ボロくても汚くてもまた来ようと思った。 だがしかし… みくの家の階段をゅっくり降りて行くと… 待ってww何あれ?www 50歳くらいのおじさんが女物の下着つけて暗い道歩いてるーーーー(°д゜) しかも、外の水道の水バケツでくんでるーーーー( ̄□ ̄;)! 面白すぎてみくの家の戻ってみくに見せたwww 『あれ、凄くない?www』 「あれ~、いつもだょ(>ε<)」 ちょっwwwおまっwww kwsk
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