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貴「うぉー!むっちゃうまそうやんけー!」
どぅえぇぇぇぇええ‼‼
風呂上がりだからって、バスタオル一枚⁉
服着てよー‼‼‼
優「ふっ…服っ…着てよ…///」
キャーー///貴史が見れない///
貴「どしたん? あっ!俺の格好に照れたんやろ!」
優「ちっ…違うよっ!///」
貴「顔が真っ赤やでー(笑)」
優「……っ///」
恥ずかしいー///
ちょっと待って‼‼‼
貴史が近づいてくるー‼‼
私は貴史に包みこむように抱きしめられた。
貴「やっぱり優花は落ち着く…。愛してんで。優花。」
優「…あたしも愛してるよ。貴史。」
あたしも抱きかえした。
貴史はあたしよりも体が大きいから、すごく落ち着く。
貴史はあたしに軽くキスをした。
貴「ほら、優花の作った美味しいご飯が冷めてまうで。」
あたしは名残惜しく手をはなした。
貴「続きは飯食い終わったら。なっ?」
優「うん!」
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