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紫「じゃあ…まずジェットコースターとか…あと…」
賢「お化け屋敷とか…?」
ニヤニヤしながら紫穂に言う賢木―
紫「違うわよ!馬鹿!嫌いなの!」
賢「あ~あ、わかったわかった」
それから遊園地にあるアトラクションほとんど乗り続け―
紫「あっ…何に乗るほとんど乗ったと思うけど…」
賢「じゃあ…お化け屋敷」
紫「えっ…ヤダって言ったじゃない!」
賢「まぁまぁ…行ってみようぜニヤリ」
紫「ちょっちょ…いやあああ」
お化け屋敷は以外と混んでいて沢山の人が並んでいた―
紫「沢山並んでいるから止めましょう!ねっ!」
賢「ここまで来といて止めるわけないだろ…ニヤリ」
紫「もう~//止めてよ~💦💦」
二人が並んでいると―
ドンッ
紫「きゃ…」
紫穂が倒れようになった―
ガッ…
賢「大丈夫か?」
とっさに賢木が支える―
紫「―――――ッ//ありがとう…///」
で二人の番がやって来たわけだが―
さて!?どうなる!?
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