大切な人~

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紫「ふふっありがとう薫ちゃん、葵ちゃん」 にこわかに笑う紫穂 とそこに― 皆本「てゆーかなぜ君達は僕んちにいるんだ!?」 紫穂がどうこうより何故この三人がいるのか府に落ちない皆本光一三十歳 皆本「だいたい君達はもう大人なんだぞっ!?それを…」薫「じゃあ気をつけていって来てね!紫穂!」 皆本「…(無視…されているし…)」 ぴきっとくる皆本 二十歳になっても今だ皆本ん家に居候している三人に皆本は悩み続けるのであった―
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