‐壱弐燿‐

2/8
前へ
/498ページ
次へ
朝、目を覚ませば総司も総士も居なかった… あれか? 訓練的な? ……まぁ、台所行きますか と、思った所に… ?「陽華はん?起きてやはります?」 関西弁女子登場☆ ま、まままままさかのあゆ姉?! ドキドキと胸を踊らしながら返事をした。 陽華「はいっ!起きとります!」 僕の返事を聞いて障子が遠慮気味に開けられた。 歩?「ホンマやね。ほな、台所に案内するから付いてきてぇや?」 僕が布団を仕舞い終えると同時にあゆ姉と思しき女性が優しく微笑み案内をしてくれた。 (*´∇`*)幸せ幸せ♪
/498ページ

最初のコメントを投稿しよう!

826人が本棚に入れています
本棚に追加