‐壱耀‐

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  「お陽ちゃ~ん!焼鮭定食一つ!」 「此方は鯖の味噌煮込み定食一つ!」 陽華「はいは~い!少々お待ちを~!」 こんちゃ! うちは今制服姿でぱたぱたと秀さんの店……定食屋の通りを行き交っとります! スカートなため駆け足で注文の品を運ぶから ひらひらひらっひらと太股が見え隠れするんだよねぇ~ ジッとねっとり見つめる人が居れば ちらっ、ちらっと見る人もいる… まぁこの時代こんなに足出してんの俺ぐらいじゃね?ww 「こんにちわ~」 陽華「へい!らっしゃい!!」 「ふ、ふともぶふっ!(鼻血)」 陽華「……またか」 たまに初なお客さんも居て来て早々鼻血吹いて倒れちまう… 体操服でもたまに吹く人居るしな? どんだけこの時代の人達は初と変態の差があるん? ちょっとおもろwww
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