‐零燿‐

4/10
前へ
/498ページ
次へ
  「なんや…人なら人と言うてくれれば良かったのに」 あの後、散々怪しまれた挙げ句『妖魔は立ち去れー!!』って言われて鍬をぶんぶんと振り回された… そして、なんやかんやで誤解を解いて今に至る…ww 「ほれにしても、若い娘一人で夜の道は止めときっ!もう遅いし…この時間帯は逢間ヶ時言うてな?」 何か話が始まったww とりあえずもうこれ以上は進むなって事ね はぁ~… 人生初のお泊まり会が見知らぬ人の家… ま、まぁあ?良い人そうだしぃ? ……大丈夫だよね?
/498ページ

最初のコメントを投稿しよう!

826人が本棚に入れています
本棚に追加