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柚音が病室にいたのゎ夢でした。
柚音ゎやんちゃばかりして本当に大切な物を失いかけていました。
そこで柚音に病気があることが発覚します。
これは事実です。
神様ゎこのまま柚音を死なしてゎいけないと思い、夢を見せました。
それが病室の場面と自室の場面。
柚音が自室にいたのも夢でした。
事実の場面で実は自分が不治の病で死期が近付いていた事に気付いて、最期に柚音本当に大切なものに気づき、安らかに眠りました。
柚音にはもう本当に後悔は無いでしょう。
~END~
こんなしょうもなくてちっぽけな小説を最後まで読んでいただきありがとぅございました。
この小説で少しでも感動された方がいたのならば私はそれだけで幸せです。
読者様の毎日が笑顔で溢れます様に…。
本当にありがとうございました。
♪あかで♪
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