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俺「今日はいったい何を持ってきたんだ?」
そう、魔理沙は俺の為に強くなる茸や薬を何処からか持ってくる
しかしかなり気味が悪い
色や臭いがかなりやばいんだ
魔理沙「今日はこれだぜっ!!
デデーン!!ヤゴゴロ印の飲み薬~!!!」
そう言って取り出したのは紫色の薬だった
うん、凄くやばいです
俺「これ絶対ヤバいだろ
飲んだら死ぬって!!」
魔理沙「いーや、大丈夫
ほら、ぐいぐいっとどうぞ?」
俺「どうぞ?じゃねぇぞ
俺はこんなの絶対飲まないからな!!」
そして魔理沙と少し取っ組み合いになった
しかしそこで問題は起こった
魔理沙「おい飲め!!飲んで楽になれ!!
」
俺「嫌だ絶対に飲まない!!
死にたくない!!」
魔理沙「飲めー!!
・・・ってあれ?
何処言った?」
俺「?どしたんだ急に?」
そう、急に魔理沙の動きが止まった
どうしたのかと思ってると
魔理沙「ない?薬がない!!
何処いった?」
魔理沙は辺りを見回すが薬はなかった
俺は少しホッとしたりしなかったり
俺「まぁ薬に頼るなって事だろ
わかったか?」
魔理沙「・・・ッチ
わかったぜ
まぁ私は絶対薬なんかには頼らないからな~」
魔理沙はあんな事言ってるが・・・
それに舌打ちもされたし
俺「よしっ掃除も終わったし弾幕でも出して見るかー」
そして今日も1日終わった
まぁ魔理沙のせいで凄く疲れたが別に良いだろう
これから起こる事に比べては
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