なんか来ました

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雅「帰り方分かる?」 「「「分かるわけないだろ/でござる/でしょ」」」 雅「右も左も分からない未来でどうするつもり?」 んふふー♪ 虐めちゃお♪ イケメンは困った顔も絵になるのね! 佐「雅ちゃんって…性格悪いって言われない?」 雅「良く言われまーす☆」 親「言われちゃダメだろ!」 あ、なんか見つめられてる… 凄い見てる なんか可愛いな← 無言の圧力って凄いね! しかも×6だからね じっくり煙草一本分、焦らして遊んだけど、誰も何も言わないから飽きてきた 雅「私が出す条件聞けるなら、此処に住んでもいいよ?一人暮らしだし、滅茶苦茶広いし」 あ、皆胸を撫で下ろしてる 幸「雅殿!某感謝いたします!! まるでお館様の様な寛大な心!某感動致しました!! お館様ぁーーー!!」 また幸村のシャウトです 耳がやっぱり痛くなります 佐「はいはい旦那、叫ばない。 でもさ、雅ちゃん 俺様達男だよ?」 雅「ん?」 佐「女の子の一人暮らしに男が…それも大勢が一緒に住むんだよ?」 雅「それが何か?」 佐「危険だとか思わないの?」 雅「危険な事すんの? 此処に住みたくないなら別に出ていってくれたってかm 佐「そうじゃないから!あはは」 雅「まぁ、住むことも決まったし、佐助も座れば? ずっと警戒してるの疲れるでしょう」 佐「アハー。気付いてたんだ」 雅「目が笑ってないから! 怖いから! 仕事柄無理なら無理維持しないから、それ止めて!」 幸「佐助!雅殿を怯えさせるな!」 佐「そんなつもりないんだけどね…」 そう言って頭かきました。
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