船上パーティー

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そろそろ仕事をしようと思っていた奈緒だったが、高価なフルーツに、つい我慢出来なくてむしゃぶりついていた。 出会い目的の男と、ワンナイトなラブを探す男が半々くらいだと説明されていた。 「貴方も出会いを探しているの?」 さくらんぼを見つめながら、同じ質問を修平にしてみた。 「俺は別に……」 そうでしょうね。 女には困らないように見えるから。 私の仕事には関係無い人のようだ。

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