1人が本棚に入れています
本棚に追加
【あとがき】
これは私の書き上げた2つ目の小説で、初めての超短編集でした。
高校を卒業したあたりに書いた物だったと思います。
できるだけ短くと意識して書いたので紙に印刷するとA4サイズ1ページに入ってしまいます。
この小説を書いてから、小説も形になるようになり、一つの思い出のある小説となりました。
拙い文章でしたがどうでしたでしょうか?
短くてよく分からないのは私の努力不足。でも、もう少し読みたいと思って頂ければとても嬉しいです!
それでは、また次の小説も読んでくだされば幸いです。
最初のコメントを投稿しよう!