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ふっふっふっ……
あ、勝生だよ!
やつらめ、まんまと俺の罠に引っ掛かったな?
現在、家の中に大量のモンスター(触手とか衣服溶かすスライムとか)を放っている
卑猥な事になってしm「ダッシャラァァァァ!!!」ガッシャァァァァン!!
ドアがぶち破られた!?
「な!何なの!?一体何が……」
「「キサマヲコロスモノダ」」
ひひひひひひ英雄!?あとチルノまで!?
「あのモンスターたちはどうしたの!?」
「モンスター?コレノコトカ?」
そういってチルノが放り投げてきたのは千切れた触手とサラサラに乾いたスライム
「ひぃ!?」
「ツギハ……キサマダ」
英雄が俺に向かって銃(S&W500)を突きつけた。このままだと確実に粉砕される!頭的な意味で!
「い、嫌なの…死にたくないの!」
とっさにスパナを手に取り構えた……重くて持てなかった。くそぅ!
「来るな!来るななの!」
手当たり次第物を投げるが、二人はゼロシステムでも使ってる?ぐらいに華麗に避けながら接近してくる
「こ、こうなったら……」
俺はある装置を頭にのせた
「この装置は人の記憶を消すことが出来るn」ゴワシャッ
…せめて説明くらい聞こうよ。なんでコンマ1秒で壊すのさ。
二人は修羅、逃げ道はない、記憶も消せない……
ふっ………………………
詰んだ!
ゴキッグシャッバキッメキョッミシミシミシィッゴリゴリッザシュッドスッガリリリリッゴッゴッゴッゴッキュィィィィィィッドドドドドドドドギチギチギチッドパァァァッ
ゴトッ
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