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だがしかし!
「逃がさない」
ピキィン
ゴッ「ミギュッ!」
ポテッ
私は結界を張れるのですよ!読者の皆さんは覚えてないだろうけど!
「ナイス瑠花ちゃん!よし!気絶してるし、縛り上げよう!」
嬉々として荒縄で自(笑)を縛り始めた鈴さん…
その縄は一体どこから…
「完了!」
何故亀甲縛り…
「よし、帰るか!」
脈絡!鈴さん脈絡を考えて!
「え?ちょ、私の記憶は!?」
この期に及んでまだ気付かないとは…優香さん、恐るべし!
「まぁ、じきに解りますって!多分次の次の章辺りで」
「メタ発言んんん!」
そんなこんなで私たちは遊園地を後にした…
所変わって幻想郷
「はぁ……はぁ…まだまだぁ!!」
ギュオァ!
「ほいっと」
バシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュッ
ボゴゴゴゴゴゴコゴゴゴゴゴゴゴォォォォン!!
「……まだまだぁぁ!」
どうしてこうなった
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