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「満くん、フェイトちゃんの様子はどうや?」
「今は邪魔してやるな、なのはと2人っきりなんだからな」
「あぁ~なるほどな、どれどれ・・・」
ドアから中を覗くはやて。
「どんな様子だ?」
「やっぱ気になるんか? 静かにしぃや! 今ええとこなんやから」
「はやて、なんだか風呂覗いてるおっさんみたいだな」
「やめてってば~・・・はやてちゃんと満くんも見てるみたいだし」
「見られた方がぞくぞくするよ!」
「私はぞくぞくしたくないよ! 仕方ない・・・アクセルシューター!」
「え? な、なのは・・・?」
「フェイトちゃんが、悪・い・よ!」
アクセルシューターがフェイトに命中する
「あぁあぁぁ! で、でもなのはの笑顔はやっぱいいぃぃぃ!!」
「あそこまで崩壊するとなんか引くわ」
「私も同意見や」
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