第8章

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◆ 「こいつら、琉樟にも嫌がらせしてる最低な奴らなんだぞ!琉樟は俺の友達なんだから俺が守ってやるんだ!俺と琉樟はただの友達じゃないんだから、親友なんだからな!だって俺達、ちゅ、ちゅーした仲なんだから!苺はそいつらに騙されてるんだ!」 ………… 一瞬、何を言っているのかわからなかった。 りゅうと黒ちゃんは… 「「「ばっかじゃないの!いつ僕達が会長様に嫌がらせしたのさ!それにあんたが一方的に付きまとって、仕事の邪魔ばかりしてた癖に!それで会長様に嫌われて振られたんじゃないの!自業自得じゃん!いい気味!」」」 「何でそんな酷い事いうんだよ!俺は琉樟に振られてなんかないぞ!琉樟は俺とちゅーした事を照れてるんだよ!あいつの事何もわからない癖に酷い事言うなよな!」 「「「害虫がちゅーとかキモイんだけど!鳥肌たつじゃん!」」」 「とりはだってなんだよ!鳥は毛だろ!」← 「「「ふざけないでよ!」」」 …………りゅうは、やっぱり黒ちゃんが好きなの? …あれ? なんか… 胸が痛い… 思わず胸元をぎゅっと掴んでいた。 なんか… 苦しいよ…ひろ。 ,
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