第二章【お母様、これはそうゆうのじゃなくてね?】

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神『つか…アクセル、この神那サマ☆の名前気安く呼んでんじゃないわよっ! くらえ神那キック!』 ドかーン!☆ アク「ぐぅえ!」 神那がスペシャルキックを発動! クリティカルヒット! アクセルはノビてしまった! アク「…」 神『?ちょっと、いつまでノビてるの?』 アク「…」 神『アクセルさーん…』 アク「…」 神『ありゃ…?』 イイトコロに当たったのかアクセルはピクリともしなくなってしまった。 『(どうしよwwwwww)』 焦る神那。 ロク「神那?」 神『うへぇい!?!』 ロク「脂汗すごいけど…大丈夫…?」 バレバレに挙動不審な神那。 神『だ、だだだ大丈夫だよ! ちょっと部屋からでようかhahaha』 ロク「えっ?あ、うん…」 とりあえずはロクサスを部屋から出して証拠隠滅を謀るつもりらしい。
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