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「ありがとう。大いに期待しているね。
では、続きを話そうと思うんだけど、そろそろ説明ばっかりで飽きてきたと思うんだよね(主に読者が)。サポーターとして、No.7を君の旅に同行させるから、続きは彼女に聞いてくれ。」
何その急展開!!
聞いてないんですけど~
「よろしゅうな、マスター!!」
「お前いたんだ(笑)」
「失礼な! さっきから居たっちゅうねん!」
うん 知ってる。
だってさっきから暇そうにマクスウェルの隣で足ぶらぶらして遊んでたもんな。
子供かお前は。
「すいません。チェンジでお願いします。」
こんな破天荒でむちゃくちゃな女は嫌だ。
この先長い戦いになるかも知れないんだ、もっと大人しい俺好みの女の子がいいwww
ん?どうした?隣のスイーツ(笑)女が急に絶望に打ちひしがれたような表情に。
ホントにどうした?
あの日か?www
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