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一方 次に乗務する電車を待ってる 泉
そして空港快速がやってきた 古豪の113系だ
泉「うわっ💦113かあ 」
運転士「敬礼!お疲れ様です。現車6両異常なしです。」
泉は敬礼し簡単な引き継ぎをし113系の運転席へ
泉「これハンドルが二つあるんだよね~。」
そして発車
113系は古いせいか冷房が運転席まで効かず
泉「しかし暑いわ~」
そして電車は空港駅へ
泉が運転席から出ると 反対側の列車に天敵の山川がいた
泉「げっ 真紀さんだ💦」
すると山川が泉に気づき 泉の元へ
泉「お お疲れ様です 山川先輩」
真紀「あら 泉じゃない よく一人だちしたわねー 」
真紀が嫌みったらしく泉に言う
泉「私はもう一人前の運転士ですよ」
真紀「な~に その汗だく ああ113だったのね~ でも 化粧が落ちてるわよ😁」
泉「えっ!?」
真紀「うそよ うそ あなたには化粧は似合わないわ だって顔幼いだもの😁」
泉「… 真紀さんそろそろ 出発では?」
真紀「いっけない じゃ頑張れ ひよこ運転士😁」
真紀が運転する 最新鋭の空港快速が発車していった
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