回想

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嬉しくて嬉しくて、しょうがなかった。 その後、彼とはいろいろな話をした。 気が合うから、話もはずむ。 テニスも、一緒に頑張れる。 気がついたら、私は学校に行くのが楽しみになっていた。 そして、私は彼のことが好きになった。 ある夏休みの部活の練習の後、 私はみんなが帰ったのを確認する。 私は彼を呼んだ。 私は、思い切って彼に告白することを決意した。 単刀直入に私は告白した。 彼からOKをもらった。 と言っても、 彼はとても緊張していたから、 反応が曖昧だった。 緊張している彼も、素敵だった。 私の告白は、無事成功! それからは、 毎日が幸せだった。
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