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風魔は直ぐに出て来てくれた。
俺様は風魔の部屋に上がり込む。
「見てたよね?」
喋らない風魔は真赤になって頷いた。
「お陰でイケたんだ~ありがとう」
風魔の服に手を入れて、男が気持ちいい所を愛撫する。
もぅ、凄い起ってるじゃん。
なんか嬉しい。
「お礼だからさ、何も考えないで、いいよ。」
風魔のソレを口に含む
「気持ちよさそー♪」
そしたら、風魔に押し倒された。
キスをさせれて、口の中に侵入して来た舌を絡ませる。
キス旨いじゃん
服の上から乳首を攻められて、
俺様から甘い声が漏れる
「あっ!ちょっと…焦れったい…」
服を脱がしてくれると、今度は風まが俺様のを嘗めてくれた
やばい…気持ちいい………
キスをしてたら指が挿いってきた…
さっきまでしてたから、簡単に指は行って、気持ちいい所を刺激してくる……
「ちょっ!それ以上したら出ちゃうから!
もお、挿れてよ💦」
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