【現代】暗黒天国(小太佐)

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風魔はもう一度キスすると… キスしつる間に一気に挿れてきた 「んんぅっ!」 規則的なベットの軋み かなり身体の相性はいいかもしれない… 俺様のイィ処ばかり攻めてくる… 堪らなくて、一回果てた。 風魔は俺様の髪を何故ながら、「もう少しいい?」って聞いてるみたいだ。 「もう一回位なら大丈夫…」 今度は少し乱暴に、動いてくる… ハマりそう……… 俺様は風魔の背に腕を廻して、ひたすら感じていた。 .
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