異世界へ

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(見ーつけた🎵) 『あぁ?』 ガキの声が聞こえた。 辺りを見渡しても誰もいない。 (とりあえず呼んじゃお🎵え~い🎵) その瞬間、俺の意識は闇に堕ちた。 ?「お~い、おきて~。」 『んぁ、 誰だお前、つか何処だここ?』 360度何処を見ても白い空間が続いてる。 ?「僕?僕は神様だよ🎵それでここは僕が作った空間だよ。」 神 (^-^)ニコニコ 『熱はねぇみてぇだな。』 神「ひどっ、僕は本当に神様だよ❗」 『はぁ、なら証拠を見せてみろよ。』 神「じぁ、ちょと耳かして」 『あぁ。』 神「ゴニョゴニョ」 『テメェ何故それを❗ 誰にも話してないのに❗』 神「僕が神様って信じた?」 情報が漏れると思えねぇし、信じるしかねぇか。 『わあったよ。んでその神様がなんの用だよ。』 ,
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