異世界へ

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神「よく聞いてくれました🎵」 言い忘れてたが、神の見た目はガキだ。金髪で青い目身長は140くらいか?まぁ、ようするにショタ受けしそうな容姿だ。 神「君に異世界に言ってもらいたい。」 ガキは急に真剣な顔して言いやがった。 『異世界だぁ?何で行かなきゃならねぇんだ?』 神「それなんだけどね、僕は3つの世界をつくったんだけどそのうちの1つの世界に危機が迫ってるって世界から助けを求められたんだ。」 まぁ、理由は分かった。だが疑問が残る。 『なんでお前が助けねぇんだ?』 神なんだから俺に頼まなくても何とかできんじゃねぇか? 神「そうしたいのは山々なんだけど、僕は直接世界に大きく干渉できないんだ。君をここに呼ぶのもかなり難しかったんだ。」 『でもなんで俺なんだ?』 他の奴じゃダメなのか? ,
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