あとがき

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読んでくださってありがとうございます。 このお話は、娘が亡くなって しばらくしてから考えました。 2年足らずの人生だったけど、夢の中だけでも 大きくなっていられればいいなぁと。 浅田次郎さんの『鉄道員(ぽっぽや)』を読んで思ったことです。
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