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裕 「やーまちゃんっ♪」
涼 「な、なにっ?
(裕翔くんがお、俺に
嬉しそうに話しかけてる…!
やばいやばい!!ktkrww
どーしよおぉおお!drdr←)」
裕 「…………、
ちいーっ♪」
涼 「…あれ?」
知 「ゆーとくんどうしたの?(はあと)」
裕 「なんかね、山ちゃんが
ニヤニヤして
気持ち悪いのっ」
涼 「あ、あれ…?」
知 「うわあ、ほんとだあー
でもね、裕翔くん♪
ズバっと言ったらね
子豚さん傷つくから
オブラートに包まないと♪
『その顔で外出たら
警察に捕まるよ♪』って」
裕 「ふふ、そっかあ(にこにこ)」
知 「うんっ♪じゃあ今から
"二人きりで"(←かなり強調)
星空見に行こ♪」
裕 「いいよっ(*^ω^*)
彦星様と織姫様
会えるといいなあーっ!」
―バタンっ(扉が閉まった音)
涼 「しゅん(´・ω・`)」
大 「山田の扱いやばいな…」
涼 「助けて、大ちゃん(しゅん)」
大 「あー…、ごめん…
俺も今からいのちゃんと
天の川見に行くから…」
涼 「しゅん(´・ω・`)」
大 「ご、ごめんごめん…!!
あ!高木いるよ!
おーい!高木ーっ!」
高 「んあー?」
大 「山田と星空見に行かね?」
高 「あー、行けねーわ
山田ーごめんなー」
大 「軽いなww」
高 「じゃあな~」
大 「じゃあ…俺も行くわ…!
いつかお前もいいやつが
見つかるといいな…!」
(気を使う優しい子だけど
地味に人を傷つけてる)(笑)
涼 「しゅんしゅん(´・ω・`)」
END
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