▲(`∇´ゞ

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   作 「七夕~さらさら~♪」  高 「続き、何?」  作 「わからん(きっぱり)」  高 「わかんねーのかよww」  作 「いやいや、お前もだろww」  高 「まあなww」  作 「あははははww」  高 「あははははww」  大 「あの、このくだりみるの    2回目なんですけど」  涼 「ちっちゃいことは    気にすr「言わせねえよ豚」    ←ちねさまww  涼 「しゅん(´・ω・`)」  裕 「ねえっ♪作者さんは    短冊に何書くのーっ?」  作 「"リア充できますように"」  薮 「また随分とリアルだな(笑)」  光 「俺はもうリア充    満喫してますけど(はあと)    もちろん、や・ぶ・と    (はぁとはあとはあ←)」  大 「(光くん相変わらず    痛々しいなあ)←」  作 「うそうそ!    まあ、リア充はしてませんがww    ほんとの気持ちは    "龍様が幸せで     いられますように"    って書いたよっ」  裕 「作者さん(;_;)(うるうる)」  作 「今何してるのかも    笑ってるのか、悲しいのか    寂しいのか、苦しいのか    嬉しいのか、切ないのかも    ユンには分からないけど    この広い空の下    どこかにいるのは    確かだから    いつか、またみんなと    笑い会える日が来ると    信じて、願いを込めました。」  ※ガチです。ごめんなさい(笑)  END  書いてて  ちょっとやっぱり  泣きたくなった(笑)  なので中途半端で  ごめんなさい(;_;)  まぢで泣きそうww  書かないつもりだったけど  今日七夕だし  願い叶ったらいいなっ  次は  もろギャグで書きます!  
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