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作 「七夕~さらさら~♪」
高 「続き、何?」
作 「わからん(きっぱり)」
高 「わかんねーのかよww」
作 「いやいや、お前もだろww」
高 「まあなww」
作 「あははははww」
高 「あははははww」
大 「あの、このくだりみるの
2回目なんですけど」
涼 「ちっちゃいことは
気にすr「言わせねえよ豚」
←ちねさまww
涼 「しゅん(´・ω・`)」
裕 「ねえっ♪作者さんは
短冊に何書くのーっ?」
作 「"リア充できますように"」
薮 「また随分とリアルだな(笑)」
光 「俺はもうリア充
満喫してますけど(はあと)
もちろん、や・ぶ・と
(はぁとはあとはあ←)」
大 「(光くん相変わらず
痛々しいなあ)←」
作 「うそうそ!
まあ、リア充はしてませんがww
ほんとの気持ちは
"龍様が幸せで
いられますように"
って書いたよっ」
裕 「作者さん(;_;)(うるうる)」
作 「今何してるのかも
笑ってるのか、悲しいのか
寂しいのか、苦しいのか
嬉しいのか、切ないのかも
ユンには分からないけど
この広い空の下
どこかにいるのは
確かだから
いつか、またみんなと
笑い会える日が来ると
信じて、願いを込めました。」
※ガチです。ごめんなさい(笑)
END
書いてて
ちょっとやっぱり
泣きたくなった(笑)
なので中途半端で
ごめんなさい(;_;)
まぢで泣きそうww
書かないつもりだったけど
今日七夕だし
願い叶ったらいいなっ
次は
もろギャグで書きます!
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