妖怪団地

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ドンドンドン!! ドアを叩く音 大「ちょっ開けなさいよ!居るのはわかってますからね!!」 雪「…ひぃ!!💦」 猫「ちょっと~どうします~ザッシーことヒッキー!」 座「ひっヒッキーじゃないです!!」 雪「怖い怖い~💦」 猫「ユッキーが怯えてますゼ★」 座「…むぅ…ど~しよ~💦姉さんが居ないからどう対処していいやら💧」 大「ちょっと!!居留守にしたって無駄だよ!!わたしにゃ分かるんだから!!」 猫「チッ!大人しくしてりゃあ調子にのりやがってクソババアが!!」 座「やっ止めて下さいよ~ドアを開けたらどうなるか分かりませんよぉ…。」 雪「怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い~💦」 猫「むっ…うるさいぞ!!つるぺた幼女!!黙ってそこでみてろい!!」 座「酷い!!!ヒッキーの次はつるぺただなんて💦」 ガチャ!! 猫「やい!!ババア!!」 首「あら…ババアとはお姉さまにそんな口いけませんよぉ~。」 猫「あっ…姉さん…。」 雪「姉さん…怖い…怖い怖いよぉ~」 座「化け猫…。」 首「ババアじゃなくてお姉さんでしょ…。」 座「ポクポクポクチーーーーン。」
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