壱、ろくろっ首

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ろ「居留守にしなくったって良かったのに…大家さんだって話せば分かってくれますから…💧」 猫「だってあのババア口臭いんだぜ~…ぶ~、」 座「……💧」 ろ「まったく…まぁ、いいでしょう、ちゃんと留守番もしてくれたことだし…💧」 猫「…だけどさぁ…ユッキーがさっきので泡吹いて倒れちゃった…(笑)」 雪「……あっうぅ怖い~…うぅ…」 座「……。(うなされてる…💧)」 猫「…まっそれは言いとして!!」 座「いや、良くないから!?」 ろ「あら、まぁ…布団を敷いて寝かせてあげましょうか。」 雪「姉さん……。」 猫「寝言…(笑)」 座「いや意味分かんないよ!?💦何故笑う!?」 猫「いや、なんとなく?テヘッ😜」 座「…テヘッじゃないよ!!馬鹿猫がっ!!💧」 猫「~♪」 座「……💧」
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