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あの時は… アクマもエクソシストもいなかった ケド 「マナ?何それ?その石、光ってる」 「これはね、ハートのイノセンスって言うんだ」 「ハートのイノセンス?」 「そうだよ ちょうどいい、アレン来なさい」 「あ…うん」 「このハートのイノセンスをアレン 君にあげるね」 スッ 「うわっ!!ハートのイノセンスが俺の身体に入った!!」
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