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作者「上等…ですよ…私だって…負けられません…」
フラッ…フラッ…
作者はフラフラと揺れながらウォーリアに近づく
ウォーリア「手負いと言えど…」
バシュゥン!
ウォーリアはEXモードになり、構える
ウォーリア「私に油断は無い。」
作者「それでこそ…貴方です…さぁ…」
ウォーリア「行くぞ!」
ダンッ―
2人は同時に跳び…
ブォォォン…!
同時に剣を振るった
バハムート「ハァ、ハァ…早く、殺られろよ、お前。」
リヴァイアサン「ハァ、ハァ…負ける、かよ、俺様が、てめぇに、やっと、勝てるんだから、よ。」
お互いにボロボロの2体、しかしその眼はまだ炎を宿していた
バハムート「なら、次で!」
リヴァイアサン「決めてやらぁ!」
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